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けいこ

おかあさん

生きづらさを感じ、劣等感まみれの学生時代。ふとしたきっかけから、自分の知らない世界に憧れるようになった。初めてアメリカに降り立ったのが20才。北米、ヨーロッパ、アジアと海外生活が長くなるにつれ、自分の考えを述べること、人はみんな違って当たり前、自分の人生に責任を取る事、自立する事など日本とは違った常識に触れ、自分を肯定できるようになった。日本では個性を出すと生きにくい世の中だけど、世界では、みんな違ってそれでいい。そんな違いが認められるような生きやすい日本を願い活動しています。

けいこ
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